
ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドが選ばれ続ける理由。
1854年にオランダで創業したロイヤル・アッシャー社は、世界でただひとつ「ロイヤル」の称号が許されたブランド。
ロイヤル・アッシャーの魅力は、徹底されたカッティングクオリティと、ヨーロッパを代表するダイヤモンド・カッターとしての永い歴史、そして、語り継がれるその物語にあります。世代を超えて世界中の人々を魅了し続けるロイヤル・アッシャーの秘密を覗いてみましょう。
世界で唯一、「ロイヤル」の称号を授けられた高貴な輝き
ロイヤル・アッシャー社は、ジョセフ・アイザック・アッシャーによりオランダ・アムステルダムに創業。オランダは自転車やチューリップの国としても有名ですが、アムステルダムは、古くから世界一のダイヤモンド研磨工房の町として知られてきました。その頂点に立つのが、ロイヤルの称号を持つロイヤル・アッシャー社。その気高い美しさは160年以上にわたり、今もヨーロッパを代表するダイヤモンド・ブランドとしての輝きに満ちあふれています。
カッティングクオリティに対する誇りと自信
ロイヤル・アッシャー社は、「トータル・ビューティ」のコンセプトに基づき、ヨーロッパで伝統的に愛されてきた、白く上品で明るい輝きを求めてきました。ラフマテリアル(原石選び)、ブリリアンス(輝き)、シンメトリー(対称性)、ポリッシュ(磨き)に至るまで、あらゆる面において高みを目指しながら、原石の持つ最大限の輝きを導き出しています。
ダイヤモンド・スペシャリスト ― ダイヤモンドカッターとしての軌跡 ―
ロイヤル・アッシャー社は創業以来、160年以上にわたり、ダイヤモンドをカット・研磨する会社としてその名を歴史を刻んできました。現在、世界中で流通しているメジャーなカットの多くはロイヤル・アッシャー社が開発してきたものです。
確かな品質の証とダイヤモンド・リーディングカンパニーとしての約束
ロイヤル・アッシャー社の美へのこだわりとクオリティへの情熱は、外部機関による鑑定と自社による厳格な品質管理によって体現されています。また、ロイヤル・アッシャー社はダイヤモンド業界の責任ある立場としての約束を順守しています。